脳内披露宴

伊佐爾波の脳内、覗いてみたくない?

首が痛い話

最近とても肩が痛い

 

どんな体勢でいるにしろ、肩は負担を強いられる部位だ

 

肩に給付金を出してみるのはどうだろう?

 

肩への給付金・・・月あたり2000円〜5000円

申請に当たっての書類は、以下のPDFを印刷したのち、手書きで記入したものを、スキャナーで取り込んでから印刷して、専用のスマートフォン向けアプリからスキャンしてパソコンに移したものをUSBにコピーし、それを封筒に詰めて郵送してください。

肩への給付金.pdf - Google ドライブ

○封筒に記入していただく住所

 〒125-0051

 東京都葛飾区新宿6-15-2

 クローバーステイ新宿 805号室

 『肩への給付金』係

 

123円切手をご利用ください。

 

とにかく脇腹が痛いのだ

 

片腹痛いの語源は複数ある

 

現代の意味とは真逆だとも、意味どおりだとも

 

どちらを支持するかは自由

 

歴史に証拠を求めるならば、歴史の歴史的価値自体を肯定しうる証拠をまず最初に見出す必要がある

 

こうやって画面ばかりを見ていると、目が痛い

 

眼球への癒やしを早急に社会に組み込んでほしい

 

どうして世間は些細なことばかりに目をつけて、眼球への癒やしについては真剣に取り組もうとしないのか

 

「誰かがやってくれるだろう」という思いがそうさせていると警鐘を鳴らす「誰か」も、結局は「誰か」の変革を願っている以上同類なのではないだろうか

 

思えば今に伝わる話などはたいてい、その精神で出来上がっているようである

 

「人の振り見て我が振り直せ」もそのひとつ

 

なんといっても命令形である

 

この部分にまず違和感を覚えるべきだろう

 

これが「人の振り見て我が振り直す」だとよいのだ

 

自分の決意で済ませておけばよかったものを、増長してしまったのか、人に要求する内容にしてしまっている

 

せっかくの格言も、ありがたみ半減というところである

 

とにもかくにも、こういった話をしていると、

 

どうにも耳が痛いのだ...