過去1年間に飲んだ生茶の本数を数えてみよう
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どうも!
最近やけにお肌がベタつきます、伊佐爾波です。
知る人ぞ知る情報なのですが、小生はよくお茶から取材します。
一般的にコンビニや自販機に置かれているお茶の名前、脳内披露宴や動画の中にもちょこちょこ出てきていたりしますので...
気になる人はチェックしてね👀(ちなみに記事投稿時点では動画に出てません たぶん)
さて、そういうわけでお茶が好きなので、当然よく飲みます。
特に生茶が気に入っているので、この1年、ほとんどの飲料を生茶にしていました。
つまり、伊佐爾波の体の60%は生茶で成立しているんですね。コワ〜
ここで余談なのですが、いつもお世話になっているフリー素材サイトでお茶の画像を取ってこようとしたところ...
1件もヒットしませんでした。そんなことある!?
ヒットしなかったものはしょうがないので、イメージ図で代用してください。
本題に戻ります。
生茶を飲み続けた1年間、といってもどれくらい飲んだのか?あまりピンときません。
120円の課金も積もれば数万円になるように、生茶(とそれを摂取することによって得られるビタミンC)も、積もりに積もって山を築いているのかも...。
う〜ん...
検証してみよう!
検証
奇跡的に捨てる機会を逃し続けた生茶のペットボトルが(こちらは文字通り)山のようにあるので、並べて数えていきます。令和3年にやることではない
記念すべき1本目の登場。蓋を閉めたまま放置しすぎると、気圧の変化でペットボトルがボッコボコになります。いらない豆知識
どんどん並べてゆくわけですが、屍(空ペットボトル)の山から生茶を掘り出して持ってくるのが意外と腰に来る...。労災、降りませんか?
本当は10本目の写真も撮っていたのですが没になりました。理由はのちのちわかるよ
こうして見ると、この1年でデザインが変わっていることがわかります。移り変わりの激しい飲料業界の厳しさ、実感しますね。実感といえば腰への負担もだんだんと実感を伴ったものになってきました。なんでこんなことをしているんだ?という気持ちと腰痛を押し殺しながらの作業です。
とはいえ、さすがにしんどくなってきたので、同じく奇跡的に捨てる機会を逃していた段ボールくんを駆り出すことにしました(下画像)。
ありがとうアマゾンプライム!みんなも入ろうアマゾンプライム!(リンクはありません)
段ボールの用意ついでにピノも買ってきて食べました。ありがとう森永!(リンクはありません)
さて、生茶並べ(いま命名)も100本の大台にさしかかったわけですが...
...なかなか荘厳です。10×10なので、上から見ると正方形。
ここで注目すべきは最前列右から3つめのちょっぴり低身長な子。
こちらは自販機で購入するタイプの生茶です。なぜこの子だけ露出度が高いのかは謎
並べている最中、こんな変わり種を発掘したりも...
あったかい生茶は冬場に購入したのですが、1回しか見かけませんでした。
と、そんなこんなで生茶に対する数々の思い出と今まで捨ててこなかった自分への怨恨が心の底から湧き上がってきましたが、いよいよ最後のボトルに到達!
してその本数は...?
600mlボトル、189本!
...と書いていて気づいたのですが、どうやら1列10本のつもりが11本置いていたみたいです。アホ
つまり...?
600mlボトル、208本!
バーーーーーーーーーーーカ!
と叫びたくなりますが、実はまだ終わりではありません。
コイツが、いるのです...
手持ちホウキの毛が挟まったまま放置されていますが、気にしないでください。
なんとコイツの容量、2000ml
そう、あろうことか最近節約に目覚めた伊佐爾波は、600mlボトルをやめ、2Lボトルに乗り換えたのです。愚かよのう...(500年生きてる長老)
コイツを合計11本追加して〜〜〜〜〜〜
...
ペットボトルごみ、ちゃんと出そう...
※洗います